プレプ‧フォ‧プレプ
クリスティーナ‧オレニック
五年生だった時私の人生が変えたプログラムを教えてもらいました。「プレプ‧フォ‧プレプ」というプログラムです。プレプはすごくせんたくのリーダーシップを育てる団体です。プレプは社会的に不利な中学生を私立の学校に入れるようにじゅんびします。二千人の五年生と六年生から私と百五十人のほかの子供はえらばれました。選ばれるために私はたくさんアイキュー試験をとらせられました。子供なのにニューヨークシティーの公立学校の教育がよくなくて知って一生懸命試験を受けました。
その後でトレーニングが始まりました。夏の間によぶんな学校に行かなければならない．学年にも水曜日と土曜日によぶんな学校にいきました。午前八時から午後四時まで英語とかラテン語とかアメリカーのれきしとか生物学とか化学を勉強しました。上級のトピックスは習いにくかったです。
子供だったからこの経験はすごく大変でした。よくできるかどうかを知らなかった。父が手伝ってくれなかったらできなかったと思います。二年間後で卒業してうれしかったです。私立の学校の入学試験を受けた「ホラス‧マーン」という学校に入りました。ここれからそこでももっといい教育を受けたとおもいます。今日大学に入るのにまだプレプ手伝っていてくれます。私の生活に大事なプログラムです。プレプは書き方と読み方と勉強のし方をを教えてもらってすごくかんしゃしています。
